DX Boot Camp 2024 Summer

DX Boot Camp 2024 Summer

プログラムの特徴

昨今、デジタル技術を駆使した「顧客への新たな価値提供」がなければ、生き残れない時代に突入いたしました。 DX推進は、各社にとって急務であるものの、世の中の変化や顧客ニーズにそぐわない「自社のデジタル化に踏み留まる」事例が散見されます。

このキャンプでは、「単なるデジタル化」ではなく、最も本質的である「顧客提供価値DX」にフォーカスし学ぶことで1人でも多くの「変革・DX理解者/推進者」を育成するために開催いたします。

ご興味をお持ちいただける方からのお申込み、お待ちしております。

対象者

  • 「顧客提供価値DXとは何か?」しっかり学びたい方
  • 「DXのリアル」「経営のリアル」を、経営層から直接聞いてみたい方

本プログラムのポイント

1DXの理論を習得!

2実務で応用できる再現性の高い講義!

3参加者は複数企業から集結!濃密な2日を過ごし新たなネットワーク構築も!

講師・コーディネーター

淺場理早子 氏

淺場理早子 氏

  • 東京都DX組織「GovTech東京」理事
  • ICU(国際基督教大学)卒、グロービス経営大学院MBA、G1メンバー
  • 京都大学大学院医学領域イノベーションプログラム / 特別講師
  • 情報経営イノベーション専門職大学 / 非常勤講師

横浜ゴムグループにて新規事業立ち上げに携わる。2005年よりミクシィ入社、求人サイト事業部長に就任しIPOを経験。2009年衣装のシェアリング事業を起業。2015年より、4,000人が所属する大学院内アントレ・イントレプレナー組織GECの代表として、0→1新規事業開発プログラムの設計に注力。
2017年株式会社アドタグを起業。新規事業の研修や実務の支援、DX(トランスフォーメーション)の研修やPMを請け負っている。「理論」と「実践」のバランスを重視した事業推進サポートを行う。

【著作物】
2021年 Udemyにて、約5時間の新規事業の作り方ノウハウ講座をリリース、ベストセラー
『起業家のリアルな経験から学ぶ!新規事業担当者のための 「はじめてのビジネスプランニング」』
https://bit.ly/udemy-howtodevelopnewbusiness

川上慎市郎氏

川上慎市郎 氏

  • 1996年 (株)日経BP / 「日経ビジネス」編集記者
  • 1998年 (社)日本経済研究センター / 委託研究員(産業領域)
  • 2005年 (株)グロービス/(学)グロービス経営大学院 / ファカルティ・ディレクター
  • 2018年 (株)朝日新聞社 / 総合プロデュース室メディア開発チーム アドバイザー
  • 2018年 (合同)デジタルストラテジー / 代表(現職)
  • 2020年 (学)電子学園 情報経営イノベーション専門職大学 / 准教授(現職)
  • その他、複数のスタートアップの社外取締役・顧問などを兼務
【出身校】
  • 早稲田大学 政治経済学部 経済学科 卒業 / 経済学士
  • スペインIESEビジネススクール / IFDP2008 修了
【著作物】
  • 共著『改訂3版 MBAマーケティング』(ダイヤモンド社/2009年)
  • 共著『プラットフォーム・ブランディング』(SBクリエイティブ/2013年)
  • 共著『ビジネススクールで教えている 武器としてのITスキル』(東洋経済新報社/2018年)
  • 共訳『グラント現代戦略分析 第2版』(中央経済社/2019年)

ゲスト登壇企業

株式会社JTB 執行役員 CDXO 各務茂雄 氏

講演名:変革を推進するリーダー(仮題)

株式会社JTB 執行役員 CDXO 各務茂雄 氏

VMware、楽天、Microsoft、AWSなどを経てドワンゴへ移籍。2019年にKADOKAWA Connected代表取締役社長就任。退任後、三菱UFJ銀行デジタルサービス企画部、経営企画部 部長としてMUFGのDXを行った後、GovTech東京 理事CTOとしてALL 東京のDXを推進、現在はJTB 執行役員CDXOとしてDXを推進中。著書は世界一わかりやすいDX入門、日本流DX 他。

株式会社JTB 執行役員 CDXO 各務茂雄 氏
株式会社三越伊勢丹ホールディングス 北川竜也 氏

講演名:三越伊勢丹のDX戦略と直面した課題
~顧客戦略再定義からCX(コーポレートトランスフォーメーション)へ~(仮題)

株式会社三越伊勢丹 伊勢丹立川店 店長 北川竜也 氏

大学卒業後、国連の活動を支援するNGOで国際法廷の設立等のプロジェクトにアシスタントとして従事。日本帰国後、企業風土改革を行う株式会社スコラ・コンサルトにて、プロセスデザイナーとして大企業を中心とする組織活性化に携わった後、創業まもないクオンタムリープ株式会社に参画。大企業の新事業創出支援やベンチャー企業支援の場作り等の事業を担当。クオンタムリープ株式会社を退社後、アレックス株式会社の創業に参画。会社の運営と合わせ、日本のハイクオリティな商品を世界に向けて紹介、販売するクロスボーダーEコマース事業の立ち上げ、運営を行う。その後、2013年に三越伊勢丹に入社。入社後は、WEB企画担当、特命担当秘書、デジタル化推進担当、新規事業の統括・企画・開発・管理、百貨店ECであるMIオンラインの戦略立案・運営まで幅広く担当。現在は伊勢丹立川店の店長を務める。

株式会社三越伊勢丹ホールディングス 北川竜也 氏
Microsoft Office of CTO 佐々木明夫 氏

講演名:マイクロソフトの変革10年史 ―OS、クラウド、AIへと繋がる非連鎖の改革(仮題)

Microsoft Office of CTO 佐々木明夫 氏

日系商社、シスコシステムズを経てマイクイロソフトに2012年入社。マイクロソフトでは、パートナー企業のクラウド設計支援、Azure仕様設計、クラウド戦略に携わり、2022年よりCTO室についてアジア圏を主に担当。

Microsoft Office of CTO 佐々木明夫 氏
株式会社Preferred Networks インダストリーソリュ>ーション担当VP 渡部創史 氏

講演名:AI・機械学習・大規模モデルによって世界はどう変わるのか(仮題)

株式会社Preferred Networks インダストリーソリューション担当VP 渡部創史 氏

大学卒業後、大手印刷会社を経て、2011年に Preferred Infrastructureに入社。全文検索やレコメンドを中心としたテキスト解析サービスの提供や、機械学習技術を提供するSaaSの立ち上げなどに従事したのち、データマネジメントプラットフォームのJVの立ち上げに参画。その後、合弁事業の終了に伴いPreferred Networksに。トラックの自動運転技術を開発する株式会社T2などいくつかの関連会社の立ち上げにも参画するなど、深層学習を中心として、クライアント企業やパートナー企業とのデータ活用プロジェクト・DXプロジェクトを多数経験。

株式会社Preferred Networks インダストリーソリュ>ーション担当VP 渡部創史 氏

日時

2024年7月11日(木) 10:30 - 18:00
2024年7月12日(金) 10:00 - 17:30

場所

CIC Tokyo カンファレンスルーム
〒105-6415 東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
https://jp.cic.com/about/#access

テーマ

Day1:世界はどう変わるのか
Day2:実際、会社はどう変革しようとしているのか

参加費

10万円(+税)

2日間の受講料、2日間のお弁当、2日目夜の懇親会費込み

※法人申込で参加人数が多い場合や、御見積のご依頼は、下記のお問い合わせからお願いします。

2日間の開催スケジュール

スケジュールは、①講義(実践編)②講義(理論編)③実践型ワークの三部構成。
講義を聴いて分かったつもりで終わらないよう、企業のケースをもとに自分事として捉え自分で戦略を考える為のワークがあります。

DX Boot Camp 2023 Autumn 参加受講生アンケート結果

Q. 「講義」について、具体的にどんな点が学びになりましたか?

MissionとValueをパートナーに理解してもらうために、多くの時間をかけて、あえて非効率なことをしているという点が参考になった。弊社でもMVVを設定したばかりなので、従業員への定着のために参考にしたい。
固定概念を覆し、戦略の側面から正しいと思ったこと、組織をどのように巻き込んで進めていくかがよくわかりました。データによる事実や、既得権益によらない意思決定の方法など、とても勉強になりました。
顧客基盤に対して、既存の商習慣で戦うこと、つまり、変化をしないといけないため、外部から招聘しないといけなかったが、その人材に裁量をちゃんと渡せていること、任された裁量に対して、成果をきちんと出していること、両方がすごいと感じました。
ビジネスの方向性を決める上で、コアコンピタンスの再確認がコアになることを学んだ。自社の存在価値について再定義したい。
世界の小売業者の事情と課題、どう取り組むべきか、という点で、やはり徹底して顧客に寄り添い、デジタルを活用して顧客体験を満足させること、その重要さを改めて勉強させられた。
to Bでもブランド価値は無視できないということを学んだ。機能的価値の競争ではいつかコモディティ化してしまう。生き残るためには、なぜ自社が存在するのかを定義する必要があると認識を強めた。

Q. 「グループ討議」の時間については、いかがでしたか?

いかに自分が机上の空論を話しているのか、凝り固まっているか。目の前のお客さまではなく、理論を正論化して押し付けていたかに気がつきました。んなで協力できて楽しかったし、学びも深かった。とても勉強になりました。
グループ討議は普段やらないので、短時間でとてもハードに感じましたが、メンバーの皆さんのおかげで十分な議論をした上でなんとか終了しました!ても楽しく、チームメンバーの新しい目線を含めて、学びが多かったです。
途中で別チームとメンバーシャッフルしたら、もっと他の人の意見を具体的に聞けて学びが多かったかもしれない。思うくらい、普段の考え方が違うメンバーとの意見交換は面白かったです。
うちのチームのAさんが、夜に覚醒して凝って作って下さった資料をもとに、朝になったら今度はBさんが主体となって、もの凄くスピーディーにァシリテーションし資料のアップデート推進をして下さったりと…もう少しで完全にのっかって安穏してしまうところでした(笑)議に慣れていない私と、ベテランの方を同じチームにして頂けたことで、とても頼もしかったし、心から勉強になりました。
実務でDX推進している人もいたため、今社内で起こってる現実的な課題・体験などのエッセンスを語っていただけたりして、べて方から学ばせていただきました
会社とは違って、人の話をつぶしたり押し付けたりする人がいなく、全員で共感しながら、でも修正しながら、マーケティング戦略を創っていけた。員、忌憚なく発言できる空気だったので、前向きな勉強会となり非常に良かった。